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2012年9月 6日 (木)

私的とやま街中未来構想と現実 vol.2

そして、僕です

ニャー!

 

最近よく『2014年末北陸新幹線開通』という話題をよく見かけるもので。

実際に新しい富山駅の建設は進んでいて、

新しい富山駅の周りにも色んな建物の建設が進んでいて、

また富山駅周辺への移転というのも少しずつあるようで、

ある意味慌ただしくなって来てるようですね。

 

ただ、そこで本当に富山の街中に首都圏から富山に人が来るのかということにものすごく疑問を感じる。

もともと観光地でもある黒部、高岡、氷見(最近とくに売り出しがすごい)、五箇山、おわらの季節は八尾、は分かるんやけど、富山市(旧富山市)というのはあくまでも観光地という観光地ではない。

県庁所在地であることでの富山県の中心地であるのにはかわりないけども、富山県としての観光地はあっても、富山市としての観光地はない。

そして現地の人として未だに分からないのが、県外に対して富山県の何をウリにして発信しているのかは知らない人がほとんどだろう。

実際僕は知らない。

個人的には、水が美味い、米が美味い、魚が美味い、酒が美味い、災害が少ない、そこそこ住みやすい、とか思いつくけど、実際はどんなキャッチフレーズが使われているのかが分からない。

なんだかんだで大手会社の事業支社というのは金沢がメインであることは昔から変わりないし、もし出張に来ても今では日帰りである。

富山市まで来てわざわざ宿泊するとは考えにくい。

むしろ、富山県から都会に行くようになる人は増えるけど、都会からわざわざ富山に来る人ってそんなにいるのだろうか?県内の各々観光地はまだしも、富山市(旧富山市)とかどうなんだろって常に思う。

もはや、国からお金をもらっていつのまにか始まっていたコンパクトシティ構想、市内電車環状線セントラム、市街地自転車事業シクロシティ、そしてそれらをもとにゲットした環境未来型都市一号認定を振りかざして県外から視察に来てもらうとかしか頭にないんだったら、それはとても残念な気がしてならない。

もしかして『ガラス』と、最近乱立気味なのか流行り?の『ギャラリー』で攻めていくの??

『ポスターの○○』とかやってたし、いつのまにか『芸術の街とやま』みたいなのになっていたら面白いかも(笑)

いつからやねん!!!みたいな。

 

そもそも、本当に、コンパクトシティ構想っていつから始まったの?

現富山市長の森雅志が初めて市長になった時にこんな公約あったっけ?と疑問に思う。

 

この国はもうすぐ地方分権というものが進められていく。

税収も自分たちで上げて行かないといけないわけで。

お金の使い方もそうだし、コンセプトもそうだし、その時に成り立つ富山市の仕組みを今から市民と一緒に考えていって欲しいとは思う。

結局、外から人を呼べる仕組みを作らないと、成り立たなくなるというのは現実だろう。

コンパクトシティによって市の予算の軽減というのは別にいい。

意味は分かる。

要はやり方と考え方において不明な点が多いのと、展望が見えないから納得が出来ない。

広報とやま内でも変だと思うことも多い。

まぁ役所の方々には、例えば今から10年後のこの富山の街中に関してどのような想像をしているのか、どのような世の中になっていて、どんな問題があって、でも富山はこんなところがすごくいい、そんなことをちゃんと描いているのか聞いてみたいものだ。

役所に願うのは一つ。

使えるお金には限りがあるということを実感してほしい。

それは市に対しても県に対しても国に対しても同じことだけどね。

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